
これからの時代を充実したものにするために、産業界あるいは教育界でキャリア・カウンセリングの重要性が認識されるようになってきました。これからの日本社会を予測するとき、組織においても個人においても「自立」がキーワードになり、「個」が生きるキャリア開発の実践が緊急の課題です。
その基盤となるのがキャリア・カウンセリングですが、日本における実践と研究はまだ始まったばかりです。キャリア・カウンセリングは社会の変化に対応して柔軟に変化していかなければならない領域でもあり、基本となる理論や哲学、技法の開発、カウンセラーの養成、ネットワークによる交流など重要な課題を克服しながら普及・啓蒙活動を進めていくことが求められています。
日本キャリア・カウンセリング研究会は、現在キャリア・カウンセリングに従事している方や研究している方、あるいはこれから活動に携わろうとしている方々の研鑚と情報交流の場を作るとともに、キャリア開発とキャリア・カウンセリングの普及・促進を図ることを目的として発足しました。
私どもの趣旨にご賛同いただける方はぜひご入会いただき、わが国におけるキャリア・カウンセリングの普及・発展活動にご参画ください。
私たちJCC会員は ワーキングライフ上のキャリア開発に関し、
プロジェクト型活動(全11プロジェクト…活発、ホームページ、キャリア・カウンセリング白書、官民支援協力、中高年支援、学校教育期のキャリア開発支援、ボランティア・社会貢献、中期組織企画、大会企画運営、研修・勉強会、CDW)
★これらの活動の一環として、勉強会(年10回程度)・CDW〈キャリア開発ワークショップ〉(年4回程度)・全国大会(年1回)の実施、会報(隔月)の発行等を行っています。