JCC日本キャリア・カウンセリング研究会

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会員向け情報

CDWプロジェクト活動方針

当面の活動

CDWの普及を目的として、CDW、CDWG、CDWFなどの開催、運営を行う。

活動の前提となるCDWについての認識

  1. CDWは、キャリア・カウンセリングをそのよりどころにして、個人の内的キャリア開発の支援を行う完成されたプログラムである。(日本の中でいまだ他にほとんど例を見ない)
  2. 個人の内的キャリア開発とは何か、個人と組織の共生とは何か、JCCの目指す社会の変革は何か、のエッセンスが凝縮された、JCCのキャリア開発支援のコアプログラムである。
  3. 従って、CDWの普及(多くの人がCDWに参加すること、多くの組織でCDWのプログラムとして活用されること)は、JCCの理念の実現に直接結びつくことである。

活動の目的

CDWの普及活動を行う中で、プロジェクトメンバーが、CD、CDP、CCとCDWの理解を深め、キャリア開発の支援者としてレベルアップし、活動が広がり・深まることで、JCCの理念の実現に貢献することを目指す。

  1. 個人主導の意思決定上の支援をする。→ より多くの人がCDWに参加し、自らのキャリア開発を行う支援をする。
  2. 個人と組織の新たな共生を追及する。
  3. キャリア・カウンセリングの研究・普及・教育などの活動を通じ、個人、組織、社会の変革をファシリテート(促進)する。
    → CDWに参加した一人一人が組織(社会)との共生を目指すことに加え、キャリア開発の支援にかかわるカウンセラー、コンサルタント、人事担当者などがCDWに参加し、個人のキャリア開発のプロセスやJCCの理念の意味を理解すること、及び、CDWの組織内展開を通して、2と3の実現を目指す。

CDWについての認識

  1. CDWを経験し理解することは、個人がキャリア開発の課題を認識するための方法、即ちキャリア開発の方法を理解することでもあり、また個人のキャリア開発が何かということを、自己のこととして理解することでもある。従ってキャリア・カウンセラーなど個人のキャリア開発支援を行う専門家の学習としても意味が大きい。
  2. キャリアを考える上での視点・視座としてJCCが強調する内的キャリアは、自己のこととして感じ、考えて初めて真に理解できることであり、キャリアとキャリア開発を正しく理解するには、CDWの体験が最も効果的である。
  3. 個人のキャリア開発のプロセス、CC、CD、CDP、HRM,HRDの視点からのCDWの理解【=自己のキャリア開発の視点ではない、キャリア支援の専門家としてのCDWの本質の理解】は、他の関連分野(カウンセリング、グループ、キャリア発達、人材マネジメントなど)の学習や経験との相互作用で、CDWの体験や学習とともに時間をかけて理解を深める必要があることであり、CDWの十分な理解は必ずしも容易なものではない。
    従ってCDWの内容の変更については、プロジェクトの担当ではなく、スーパーバイザーが行うことである。
    一方、CDWの深い理解は、CDWの普及のみならず、カウンセリング、グループ、キャリア発達、人材マネジメントの理解につながることでも有り、CDWPのメンバーは、誰もが自分の理解不足を認識し、継続して学習していく態度が求められる。

活動内容

  1. JCC-CDW、関連講座(CDWG、CDWFなど)の開催と運営に関すること
    • もっと多くの人に参加してもらう、よりスムーズな運営
    • もっと社会に知ってもらう
    • 事業としてのCDWPの視点(予実算、収益計画と管理)
  2. CDWの組織内展開 → 当面はスーパーバイザー、ファシリテーターに実施してもらう。
    • JCCのかかわるCDW開催組織(企業)の拡大
    • その運営

活動の位置付け

  • CDWプロジェクトはJCCのCDW(及び関連講座)の開催とその普及拡大を図るという事業性の高いプロジェクトである。
  • 収入が発生するということは、それに見合う責任も発生する。
  • 収入を得るためにはそれに見合う付加価値がCDWのコンテンツだけではなく、事業運営にも必要である。
  • NPO、本業以外の活動ではあっても、プロによるプロのレベルのOUTPUTを目指す。
  • 事業運営に関することは、真の適材適所「やりたい人で出来る人」が求められる。なぜなら「やりたい」だけでは、サービスの提供の面で問題が生ずるから。
  • 事業運営であるから、いわば組織での仕事と同じである。役割が明確でないと機能しない。ボランティアで多くの人がかかわるのであればあるほど、役割の明確化は必要。

メンバーの参加資格

(1) CDWを知っていること:CDWの参加体験を持つこと。
雇用・能力開発機構主催のキャリア・コンサルタント養成講座はCDW経験とはしない。

  1. CDW参加体験は、CDWFの参加資格に準じる。
  2. 但し、CDWについての理解は深ければ深いほうが良く、メンバーはCDWGの参加やCDW、CDWFのオブザーバー体験を行うことを推奨する。

(2) CDWプロジェクトの活動の中で何らかの役割を担うこと

CDWFの参加資格

  • JCC主催のCDWに参加
  • 日精研・心理開発センター主催のCDWに参加
  • 日本産業カウンセラー協会キャリア・カウンセリング委員会主催のキャリア・カウンセリング講座アドバンスコース修了(1998年〜2000年実施)
  • 人材開発協会・テクノファ主催のキャリア・カウンセラー養成講座修了
    ここはプロジェクトのことなので、「入会」とは関係ありません。

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