JCC日本キャリア・カウンセリング研究会

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JCCの活動

CDEのご案内

一般向け(対外的活動)

キャリア開発とは

 キャリア開発は自己理解を深めることから始まります。つまり“Who am I ? ”、“Where am I going ?”、“How can I get there ?”という問いを順番に自分に投げかけ、その答を出していくプロセスです。
具体的には、“キャリア”とは何か、“キャリア開発”とは何か、またそれが個人と組織にとってどのような意味を持つのか、などについての理解を深めるところから始まります。その上で、自分自身の気持ち、本音、考え、希望、欲求、願望などを丁寧に、そして正確に確かめることによって自分の将来像を構築することに取り組むことができます。

キャリア開発ワークショップ(CDW)とは

 しかし、一人でこの答えを出そうとすることは簡単なことではありません。
「キャリア開発ワークショップ(CDW)」は3日間という時間をかけてじっくりと自分を確かめる場です。自己カウンセリング、グループ・カウンセリング、キャリア・カウンセリングを通して、さまざまな角度からの自己分析作業を行います。キャリア形成上の大前提である自己理解を深め、その上で自分のキャリア・ゴールを設定できるように設計されています。
日本におけるキャリア開発はいかにあるべきかという観点から、個人の内的プロセス(内的キャリア)に焦点を当て、個人と組織の共生を実現するための自己決定をする場、あるいは自己決定をするための手がかりを探す場として、日本で開発され20年以上にわたり見直しをされてきたワークショップです。日本の企業で現在行なわれている様々なキャリア研修の原点となっています。
JCCでは、この「キャリア開発ワークショップ」を日本におけるキャリア開発の基本として位置付けています。自分のキャリア・プランを構築したい方はもちろんですが、キャリア開発/キャリア・カウンセリングについての理解を深めようとしている方、キャリア開発/キャリア・カウンセリングの組織内導入を検討している方、あるいはキャリア開発ワークショップのファシリテ―ションに興味・関心のある方も是非参加してください。

CDWイメージ図

プログラム(2 泊3 日)

  第1日目 第2日目 第3 日目
午前   -不満・不安
- モチベーター
- 能力
- 行動特性
◇ 話し合い
- 生きがい、働きがい
◇ キャリア・プランニング
- 分析結果の整理
午後 ◇ オリエンテーション
◇ 自己紹介・職場紹介
◇ キャリア開発の理念
- キャリアとは
- キャリア開発とは
◇ 自己分析I
- 満足度
- キャリア指向性
◇ キャリア開発事例
◇ 自己分析II
- パーソナル・データ
- ライフ・ダイヤグラム
- ライフ・ダイヤグラム分析
- 適職/不適職
- キャリア・ゴール
- 改善必要度点
- 中期キャリア・パス
- アクション・プラン
◇ まとめ
(自己学習)
(情報交換)
(キャリア・カウンセリング)
(自己学習)
(情報交換)
(キャリア・カウンセリング)
 

参加の手引き

日程および開催地 最新の日程および開催地については、随時、JCCホームページに掲載していきますので、ご確認下さい。
定員 各回20名(最少実施人数12名)
参加費(注1) 会員78,750円、非会員93,450円(消費税、宿泊費、食事代含む)
 (参加費の振込方法は、申し込み後にお届けする参加要領に記載してあります)
申込方法 参加申込書をFAX か郵便でJCC 事務局宛に送付して下さい。
その他 このワークショップは合宿形式となっていますので、宿泊での全日程参加が原則です。
遅刻および早退、途中の退出はお断りします。ご注意ください。

       注1)2008年3月1日より、CDW参加費を改定しました。
          詳しくは「CDW参加費改訂のお知らせ」を御覧ください。
 

ファシリテーター

横山 哲夫 :組織・心理開発研究所代表
今野 能志 :行動科学研究所代表
公門城正臣 :人材開発研究所代表
上田 敬 :株式会社日立製作所
小野田博之 :キャリアスケープ・コンサルティング代表

 ファシリテーターとは、みなさんが自己分析の作業や自己理解を深めて頂くための促進者・支援者という意味です。知識を提供したり、指導をしたりする研修講師とは質的に異なります。
 JCCはキャリア開発およびキャリア・カウンセリングについての正しい理解を深めると同時に幅広い知識を習得し、キャリア開発ワークショップ(CDW)の効果的なインストラクションとファシリテーションを学んでいただく場としてCDWファシリテーション講座(CDW-F)も開催しています。JCCの会員でキャリア開発のさらなる理解を深めたい方、CDW のファシリテーターを目指される方などが対象です。

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